INIAD のコンセプト

連携できる力が未来の鍵

プログラミングによりインターネットや3Dプリンタなどの環境を使いこなし、他の人々や組織と「連携」することで、 素早くアイデアを形にできる力を付ける4つのコースがあります。

コース横断のチーム実習

コース横断でチームを組み共通の課題に取り組む実習を複数年通して実施します。

全コースでCS教育

プログラミング力をつけるのがCS ― Computer Science(コンピュータ科学)。
連携の基盤としてCS教育を重視し全コースでCS初級とプログラミング教育を実施します。

コミュニケーション力の重視

異なる専門、多様な国籍を持つ者同士で、共通の課題解決を行なうため「英語」をはじめとして「プレゼンテーション」や「ディベート」などの、実践的コミュニケーション能力を身につけます。